22年度 問題26 保険 (選択穴埋め)  その1

26.次の文章の[   ]の部分に入れるのに最も適切な語句を、下記の語群の中から選び、解答用紙の解答欄にその番号を記入(マーク)しなさい。なお、同一記号には同一語句が入る。

【語 群】

1.任意申告 2.保険デリバティブ 3.金融商品取引法 4.不当条項規制5.保険業法
6.募集人の説明義務 7.自発的申告 8.責任保険契約 9.介入権 10.片面的強行規定
11.共済契約 12.保険法 13.自家保険 14.必要的申告 15.保険金の支払い時期
16.代位権 17.質問応答 18.傷害疾病保険契約 19.保障性保険契約 20.損害保険法

2010年4月1日から、新しい保険法がスタートしました。
これまでの保険に関する商法の規定を変更し、単独の法律として制定し現代社会に合った内容にするとともに、保険契約者の保護が図られています。
ということで、新しい法律は必出ポイントですね。概要をしっかり把握しておきましょう。

この問題も語群を整理しておくと考えやすいかもしれません。

(法律) 3.金融商品取引法 5.保険業法 12.保険法 20.損害保険法
(契約) 8.責任保険契約 11.共済契約 18.傷害疾病保険契約 19.保障性保険契約
(申告) 1.任意申告 7.自発的申告 14.必要的申告 17.質問応答
(権) 9.介入権 16.代位権
(規制) 4.不当条項規制
(義務) 6.募集人の説明義務
(その他) 2.保険デリバティブ 13.自家保険
(その他) 10.片面的強行規定 15.保険金の支払い時期

保険法
http://law.e-gov.go.jp/announce/H20HO056.html
法務省
保険法の概要
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji155.html
日本損害保険協会のHP
2010年4月から、新しい保険法がスタートしました!
http://www.sonpo.or.jp/news/information/2009/0908_05.html
ここにポイントが分かりやすく箇条書きされています
これをおさえておくだけでも試験対策としては十分だと思います。
題目を抜き出すと

3.改正の主なポイント

(1) 保険契約に関するルールの共通化
適用対象契約の見直し
傷害疾病保険契約の規定の新設
(2) 保険契約者(消費者)保護の実現
片面的強行規定の規律の新設
告知義務
保険給付の履行期
他人を被保険者とする契約に関する規定の新設
(3) 保険機能の拡充
超過保険
重複保険
責任保険契約についての先取特権
重大事由解除の新設
保険金受取人による介入権制度