23年度 問題14④⑤⑥ 特定商取引法 (正誤で×を選択) その4

14.次の文章のうち、正しいものには○、誤まっているものには×を、解答用紙の解答欄に記入 (マーク) しなさい。また、誤まっているものには、誤まっている箇所 (1ヵ所) の記号も記入 (マーク) しなさい。

④ 折り込みチラシを見て外壁塗装工事契約(工事金額100万円)を締結しようと決意した消費者が、その事業者に電話をかけて自宅で契約を締結した場合、その事業者には特商法に基づく㋐書面交付義務はなく、契約から2日たった時点であっても消費者は㋑クーリング・オフはできない。また、事業者が突然自宅を訪れて、見積書を作成するとともに消費者の方から後日電話をさせる約束をとりつけ、消費者がこの約束に基づいて電話をし、事業者に来訪を要請して、その電話に基づく事業者の来訪時に自宅で外壁塗装工事契約を締結した場合にも、消費者は㋒クーリング・オフができない
⑤ 生活保護者向けのいわゆる無料低額宿泊所の利用サービス等の提供を行っている事業者が、公園で路上生活をしている人に声をかけ、その場で無料低額宿泊所の利用に関する契約を締結した場合、㋐「指定役務制」が廃止された特商法改正後においては㋑クーリング・オフ規定が適用される可能性がある。事業者が公園で声をかけたのち、利用者を事業者の事務所に同行させて事務所で契約を締結した場合、㋒クーリング・オフができる余地はない
⑥ 「高収入を得られる仕事を紹介する」との広告を見て、その事業者と軽貨物運送の代理店契約を締結するとともに、運送の仕事に必要であると言われて、その事業者と軽自動車の購入契約を締結した個人は、法定書面交付日から㋐20日以内であればこれらの契約を㋑クーリング・オフできるのが原則である。しかし、その個人が貨物軽自動車運送事業の経営届出を行い、その際届出書に営業所の住所を記載していた場合には、実際にはその住所で実質的な事業を行っていなかったとしても㋒クーリング・オフはできない

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