23年度 問題22⑥~⑧ 債務整理 (正誤で×を選択) その3

22.次の文章のうち、正しいものには○、誤まっているものには×を、解答用紙の解答欄に記入 (マーク) しなさい。また、誤まっているものには、誤まっている箇所 (1ヵ所) の記号も記入 (マーク) しなさい。

⑥ 破産手続において、破産者が換価処分等せずに保有できる財産を自由財産というが、これには、㋐99万円までの現金、差押禁止財産、破産者が破産手続開始決定後の原因で取得した財産等がある。㋑自由財産以外の財産は換価処分等を求められるが、㋒原則は自由財産でない財産でも、自由財産の範囲を拡張する決定を得て、これを保有することができる場合がある
⑦ 個人破産で免責許可の申立てがあった場合に、法律上の免責不許可事由がない限り、裁判所は㋐免責許可決定をしなければならない。これに対して、免責不許可事由がある場合には、裁判所は㋑免責不許可決定をしなければならない。法律上の免責不許可事由としては、㋒浪費やギャンブルなどによって著しく財産を減少させたり、過大な債務を負担した場合などがある
⑧ 個人破産では、免責許可決定を受けても免責されない債権があり、㋐租税等の請求権、㋑過失による不法行為で他人の財産に損害を与えた場合の損害賠償請求権はその例である。㋒個人再生手続においても、再生計画が認可されても減免の対象にならない債権がある

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